国内外連携体制

国内外連携体制

本プログラムではより実践的な能力を身につけるため、国内外の大学、研究機関や国際機関、企業と教育連携体制を構築しています。特に、福島大学、福島県立医科大学、東北大学、長崎大学、国立研究開発法人放射線医学総合研究所、公益財団法人放射線影響研究所からプログラム担当教員が参加しており実際に人材育成にあたります。

国際機関では、国際原子力機関(IAEA)、世界保健機関(WHO)、放射線被曝者医療国際協力推進協議会(HICARE)、国際赤十字赤新月社連盟(IFRC) などをはじめとする国際機関と連携しています。

こうした連携機関は主に「フィールドワーク」や「インターンシップ」の“現場”や“機会”を提供します。また、専門家が協力教員やセミナー講師として、人材育成に直接参加しています。

なお、広島大学内の「グローバルキャリアデザインセンター」と連携して充実したサポートを提供します。


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