平成30年9月11日、数学専攻 栁原宏和 教授が、日本統計学会研究業績賞を受賞しました。
大標本・高次元漸近理論を用いた多変量線形回帰モデルにおける情報量規準最小化に基づく変数選択の一致性に関する4本の論文が、統計学の広範な研究分野に対する顕著な業績と認められたため受賞しました。
https://www.jss.gr.jp/society/prize/prize_biog2018/
English website is here .
平成30年9月11日、数学専攻 栁原宏和 教授が、日本統計学会研究業績賞を受賞しました。
大標本・高次元漸近理論を用いた多変量線形回帰モデルにおける情報量規準最小化に基づく変数選択の一致性に関する4本の論文が、統計学の広範な研究分野に対する顕著な業績と認められたため受賞しました。
https://www.jss.gr.jp/society/prize/prize_biog2018/
掲載日 : 2018年10月02日
Copyright © 2003- 広島大学