2019年9月26日、数理分子生命理学専攻 博士課程後期3年 川嵜 亮祐さんが、第57回日本生物物理学会年会・第4回日本生物物理学会学生発表賞を受賞しました。
川嵜さんは「Intrinsically disordered protein Tau tends to transiently form a part of the protofilament core structure in the soluble state」と題してポスター発表を行い、第57回日本生物物理学会年会・第4回日本生物物理学会において、大変優れた発表と認められたため受賞しました。