【研究成果】米国内分泌学会が編集した「Neuroendocrinology 2018」の17傑に、総合科学研究科の浮穴教授らの研究成果が選ばれました

総合科学研究科の浮穴和義教授らがEndocrinology誌に報告した、マウスにおける新規食欲調節因子に関する論文(Endocrinology 158:1120-1129; 2017)が、米国内分泌学会が独自に編集したAn Endocrine Society Thematic Issue: Neuroendocrinology 2018の17傑の一つに選ばれました。

米国内分泌学会は1916年に創設され、ホルモンに関する研究と内分泌の基礎及び臨床に貢献している世界的に権威ある学会です。今回の選別テーマの「Neuroendocrinology 2018」では、2016年以降に米国内分泌学会が出版した4つの科学ジャーナルにおいて、神経内分泌学の分野でインパクトがあり、今後の発展が期待される17報が選ばれました。

広島大学では、文部科学省の「研究大学強化促進事業(RU)」の取り組みとして広島大学インキュベーション研究拠点事業を行っています。浮穴教授は、「本能行動の発現メカニズムに関する総合科学研究推進拠点(平成27~29年度実施)」の拠点リーダーを務め、本研究はその事業の一環として行われたものです。

【お問い合わせ先】
広島大学 大学院総合科学研究科
教授 浮穴 和義

TEL: 082-424-6571
Fax: 082-424-0759
E-mail: ukena*hiroshima-u.ac.jp(*は半角@に置き換えてください) 


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