【開催中止】【2020/3/9開催・東広島】第6回公開シンポジウム「持続可能社会-里山とエネルギーと地域」を開催します

(2/28更新)
以下のとおり通知しておりましたが、今般の社会情勢を鑑み、延期することとなりました。
参加を予定されておられました方におかれましては、申し訳ございませんが何卒ご了承願います。

これまで、広島大学総合科学研究科では「地域と環境とエネルギー」をテーマに掲げ公開シンポジウムを開催してきました。その中でも、平成29年度東広島市が認定された『バイオマス産業都市』に焦点を絞り、東広島市という地域性の中でいかにその進展をはかっていくべきか、「産学官民」による議論を行ってきました。昨年3月には東広島市長をお招きして、市政方針に基づくご講演をしていただきました。また、昨年7月には2030年までに達成すべき持続可能な開発目標(SDGs)と里山、過疎地再生、企業の役割などの話題提供を受け、地域資源を積極的に利用することで資源を活性化していく「里山」の発想とともに、技術革新をあわせて積極的に推進していくことなどが提言されました。そして、これらの駆動のためには、関心人口や関係人口の増加が必須であり、このシンポジウムの継続も一定の価値があるとの理解が深まりました。これらの考え方は、環境省の推進している地域循環共生圏とも類似したものであると言えます。
今回は、2020年という節目を踏まえて、東広島市における地域、資源、エネルギーの持続可能な発展を具体化していくために、さらに多様な話題提供をお願いし、今後の「バイオマス産業都市構想」をどのように駆動していくべきか、そのためには何が必要かについて、さらに議論を深めたいと考えています。

事前申込み不要・参加料無料です。
学部生、大学院生、教員、一般の方どなたでも参加できます。
奮ってご参加ください。

なお、関連して3月10日(火)9時~16時半で、東広島市内見学会(大道山炭焼き工房、賀茂バイオマスセンター)も実施します。
希望者は以下に記載しております【お問い合わせ先】までご連絡ください。

日時

 2020年3月9日(月)  13時~17時 (12時開場)

会場

東広島市民文化センター アザレアホール

プログラム

【開会挨拶等】  13時10分~

【講 演】 13時30分~15時30分
 高垣 広徳 東広島市長 東広島市の環境政策
 餘利野 直人 広島大学大学院工学研究科教授 安心社会のマイクログリッド構想
 田中 貴宏  広島大学大学院工学研究科教授 バイオマスエネルギー利用の持続可能性
 更科 安春・三宅紘一郎 一般社団法人まめな代表理事 大崎下島久比地区での地域活動

【総合討論】 15時45分~16時45分
 「東広島市のバイオマスの利活用について」
  話題提供:現状の活動状況 東広島市環境対策課参事 温井 信聡

【お問い合わせ先】

コーディネーター
広島大学大学院総合科学研究科 小野寺 真一
TEL:082-424-6496
E-mail:sonodera[★]hiroshima-u.ac.jp([★]は@に変換してください。)

主催:広島大学大学院総合科学研究科21世紀科学プロジェクト
共催:広島大学エネルギー超高度利用研究拠点、エコネットひがしひろしま、
   広島大学大学院総合科学研究科、陸域環境研究会

 


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