2025年08月

• 2025/08/19大学院医系科学研究科 分子内科学教授の公募について(公募期間延長)［応募期限：2025年9月26日］
• 2025/08/19【研究成果】"リンパ球の赤ちゃん"がマクロファージに変身！ー免疫細胞の柔軟性解明と新たな治療法となる可能性を発見ー
• 2025/08/18【研究成果】すい臓がんの手術前に行う化学療法の回数と、治療後の体力が関係することを明らかにしました
• 2025/08/08【研究成果】魚の鮮度を“光で読む” ―酸化の進行を光で見抜く技術を医学部生が開発―
• 2025/08/07【2025/11/8開催・霞・要申込】第19回広島大学ホームカミングデー 霞部局合同企画 特別講演会を開催します
• 2025/08/04大学院医系科学研究科総合健康科学専攻先進看護実践分野 助教の公募について ［応募期限：2025年9月5日］
• 2025/08/04大学院医系科学研究科 総合健康科学専攻 健康創生推進分野(公衆衛生看護区分)教授の公募について［応募期限：2025年9月5日］

2025年07月

• 2025/07/31大学院医系科学研究科 法医学教授の公募について［応募期限：2025年9月16日］
• 2025/07/29【研究成果】 歯の本数が栄養摂取に影響を与えることが判明 ～口腔健康の維持が健康的な食生活を支える～
• 2025/07/28大学院医系科学研究科 分子生物学・生命情報学教授の公募について(公募期間延長)［応募期限：2025年9月10日］
• 2025/07/28【研究成果】女性と男性で異なる運動神経の働き　―パーキンソン病の新たな性差を発見―
• 2025/07/18大学院医系科学研究科 ウイルス学教授の公募について(公募期間延長)［応募期限：2025年8月29日］
• 2025/07/16【研究成果】若年層で発症する侵襲性歯周炎の原因遺伝子を世界ではじめて明らかに
• 2025/07/15 (2025/7/21放送)広島FM「大窪シゲキの９ジラジ」に大学院医系科学研究科の杉山文講師が出演します
• 2025/07/15【研究成果】神経細胞のリズムを刻む「周波数特性」発生のしくみを明らかに ～Kcnq型電位依存性K+チャネルの役割～
• 2025/07/14大学院医系科学研究科 分子発生学教授候補者の公募について(公募期間延長)［応募期限：2025年8月21日］
• 2025/07/07【研究成果】幼少期から感染するEBウイルスによって がんの発生が抑制される驚きの作用を発見！ ～新たながん予防および治療戦略の創出へ～
• 2025/07/04大学院医系科学研究科 医系薬理学教授の公募について(公募期間延長)［応募期限：2025年8月22日］
• 2025/07/01大学院医系科学研究科 分子内科学教授の公募について(公募期間延長)［応募期限：2025年7月31日］

2025年06月

• 2025/06/26大学院医系科学研究科 放射線診断学教授の公募について(公募期間延長)［応募期限：2025年7月31日］
• 2025/06/25【研究成果】薬用植物と植物乳酸菌を組み合わせて発酵された液が、 小麦アレルギーの症状を抑えられることを発見！
• 2025/06/20【研究成果】免疫の異常を引き起こす新しい遺伝子変異を発見 〜患者DNAや細胞を用いた迅速な診断法の開発を目指して〜
• 2025/06/18【研究成果】1日1時間高音域の音楽を聴くだけで難聴者の脳が活性化し、 聞き取り能力が改善することが判明 ～新しい聴覚リハビリ手法として期待～
• 2025/06/18【研究成果】西日本豪雨災害の被災者においてアレルギー性鼻炎が増加していたことが判明しました。 ～災害によるアレルギー疾患への影響解明に向けて～
• 2025/06/10【研究成果】高齢者施設の看護職と介護職の連携が入居者の健康状態の変化を察知する鍵に ― 看護職へのインタビュー調査で具体的な看護の役割を解明 ―
• 2025/06/09【研究成果】細胞シートを効果的に作製する温度応答性培養皿を開発―再生医療の効率化・実用性の向上に期待―
• 2025/06/09【研究成果】「貼る再生医療」間葉系幹細胞シートの治療効果を向上させることに成功しました
• 2025/06/06HIROSHIMA UNIVERSITY BioMed News 第13号を発行しました

2025年05月

• 2025/05/27(2025/5/30放送)NHK広島放送局「コネクト どうする？中国地方の医師不足」に医系科学研究科の松本 正俊 寄附講座教授が出演します
• 2025/05/26【研究成果】広島県世羅郡世羅町において実施した高齢住民対象の肺炎球菌ワクチン接種支援事業を評価し、肺炎死亡率25％低下と罹患率の実態を明らかにしました