硬組織代謝生物学

吉子 裕二 教授

【研究キーワード】
骨形成、臓器連関、マイクロRNA、オミックス、石灰化、骨転移

【最近のハイライト】

  • 竹井助教(現高知県立大)、南崎助教、香川先生(補綴科と共同)、入江先生(小児歯科と共同)の研究成果が国内外の学会で表彰されました。
  • 骨由来ペプチドに関する特許を取得しました。
  • miRNAに関する特許を出願しました。

研究者総覧へのリンク

【教育内容】
授業科目は、主として解剖・発生学を担当し、(1)人体諸器官の組織構造・細胞の役割、(2)歯の構造・鑑別、歯列・咬合、(3)人体の初期発生、歯・顎顔面の発生を中心に学びます。実習では、歯の彫刻と主要器官の顕微鏡観察を行います。

【研究内容】
骨は生涯に渡り活発に代謝され、全身諸器官と相互作用して体の健康を維持しています。とりわけ、骨形成を担う骨芽細胞の機能や運命は謎が多く、老化、血管疾患やがんの骨転移などと関わっています。当研究室では、これらの分子基盤の解明を目指しています。

【写真説明】 骨芽細胞の細胞膜(緑)、ゴルジ装置(赤)において蛍光を示す遺伝子改変マウスの骨標本。
青は核を示す


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