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【受賞】建築学専攻の三浦 准教授ほか1名が 地域安全学会年間優秀論文賞を受賞しました

広島大学大学院工学研究科 建築学専攻の三浦 弘之准教授,広島大学工学部第四類(建築プログラム)卒業生の日朝 健太さんが,地域安全学会年間優秀論文賞を受賞しました。
同賞は,地域安全学会論文集に登載された論文「数値標高モデルによる経験的な土石流氾濫域の予測手法の都市域に対する適用性の検討」が,平成29年度に本学会が発行した査読論文の中で,特に優秀な論文と認められたため授与されました。
(受賞日:2018年5月25日)

 

 

【この記事に関するお問い合わせ先】
 広島大学大学院工学研究科 建築学専攻(建築防災学研究室)
 准教授  三浦 弘之
 TEL:082-424-7798

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