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【受賞】情報工学専攻の岡村 教授ほか2名が ソフトウェア技術者協会ソフトウェア・シンポジウム2018(SS2018)最優秀論文賞を受賞しました

広島大学大学院工学研究科 情報工学専攻 岡村 寛之教授、広島大学大学院工学研究科 情報工学専攻 博士課程前期2年 住田 大亮さん、広島大学大学院工学研究科 情報工学専攻 土肥 正教授が、ソフトウェア技術者協会ソフトウェア・シンポジウム2018(SS2018)最優秀論文賞を受賞しました。
同賞は、ソフトウェア技術者協会ソフトウェア・シンポジウム2018で発表した論文「バグ修正時間を考慮したソフトウェア最適リリース問題についての一考察」が特に優秀な論文と認められたため、授与されました。
(受賞日:2018年6月8日)

 

 

【この記事に関するお問い合わせ先】
広島大学大学院工学研究科 情報工学専攻(ディペンダブルシステム論研究室)
教授  岡村 寛之
TEL:082-424-7697

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