Home2019年3月7日、工学部にて「広島大学工学部100周年記念オブジェおよびこれを取り巻く空間」デザインの優秀賞表彰式を行いました。優秀賞（全体計画）1名及び優秀賞（オブジェ）2名の計3名が表彰され、河原工学部長から賞状と副賞が手渡されました。
表彰式後、受賞者は河原工学部長、選考委員、三浦工学同窓会長らとともに創作の経緯やこれまでの活動等について意見交換を行いました。
今後は3名の受賞者を中心に、テーマである「感謝と飛躍」を表すオブジェと空間の完成を目指します。
出席者らによる記念撮影
（前列左から、安藤氏、梶川氏、嶋田氏。後列左から、三浦工学同窓会長、西崎副学部長、菅田副学部長、河原学部長、大久保副学部長、犬丸副学部長、角倉准教授、善村副学部長）
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優秀賞（全体計画） |
梶川 大介 氏 |
「HU-E-DNA」 |
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優秀賞（オブジェ） |
安藤 森 氏 |
「出迎え見送る門」 |
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優秀賞（オブジェ） |
嶋田 駿斗 氏 |
「智慧の踊り場」 |
この記事に関するお問い合わせ先
広島大学工学研究科支援室創立100周年記念事業担当
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