• ホームHome
  • 工学部
  • 【受賞】システムサイバネティクス専攻修了生の中村さん ほか8名が APIEMS2019 Best Paper Award を受賞しました

【受賞】システムサイバネティクス専攻修了生の中村さん ほか8名が APIEMS2019 Best Paper Award を受賞しました

広島大学大学院工学研究科 システムサイバネティクス専攻 博士課程前期修了生(2018年度修了)中村 勝也さん、大学院工学研究科 システムサイバネティクス専攻 博士課程前期1年の西 泰敏さん、大学院工学研究科 システムサイバネティクス専攻 高橋 勝彦教授、森川 克己准教授、長沢 敬祐助教、学術・社会連携室知的財産部 田中 精一客員教授、ほか学外者3名が、APIEMS2019 Best Paper Award を受賞しました。
同賞は、国際会議 APIEMS2019 における発表論文 "An analysis method of dismantling work for end-of-life vehicles (ELV) with tracking data of metal recycle machines" が特に優秀と認められたため授与されました。
(受賞日:2019年12月4日)

 

 

 

【この記事に関するお問い合わせ先】
 広島大学大学院工学研究科 システムサイバネティクス専攻(生産システム工学研究室)
 教授 高橋 勝彦
 TEL:082-424-7705

システムサイバネティクス専攻のページへ

受賞者一覧のページへ


up