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【受賞】機械物理工学専攻修了生の丸本さんが 2021年度溶接学会 優秀研究発表賞を受賞しました

広島大学大学院工学研究科 機械物理工学専攻 博士課程前期修了生(2022年3月修了)の丸本 啓太さんが、2021年度溶接学会 優秀研究発表賞を受賞しました。
同賞は、溶接学会において発表した「ホットワイヤ・レーザ法により作成した狭開先多層溶接継手の評価-高出力半導体レーザとホットワイヤ法を用いた鋳鋼狭開先多層溶接技術の開発(第2報)-」の研究の成果が今後の溶接・接合技術分野に貢献されると認められたため授与されました。
(受賞日:2021年12月17日)

 研究題名:ホットワイヤ・レーザ法により作成した狭開先多層溶接継手の評価-高出力半導体レーザとホットワイヤ法を用いた鋳鋼狭開先多層溶接技術の開発(第2報)-

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【この記事に関するお問合せ先】

広島大学大学院先進理工系科学研究科 機械工学プログラム(接合プロセス工学研究室)
教授 山本 元道
TEL:082-424-7815


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