【受賞】理工学融合プログラムの藤原教授が 令和2年度新道路技術会議優秀技術研究開発賞を受賞しました

広島大学大学院先進理工系科学研究科 理工学融合プログラムの藤原 章正教授が、令和2年度新道路技術会議 優秀技術研究開発賞を受賞しました。
第40回国土交通省新道路技術会議において、以下の理由により、「質の高い交通時代のモビリティの価値の計測手法開発に関する研究」への同賞の授与が決定されたものです。
    ・異なる時間価値や時間制約を持つ移動主体が共生する超高齢社会における、
   モビリティの価値の計測方法の再構築について、レベルの高い成果が得られていること。
    ・自動運転バスとLRTの協調サービスや、災害対応のレジリエンス改善の分析など、
   今後の展開が大いに期待できる研究成果も含まれていること。
  https://www.mlit.go.jp/road/tech/jigo/jigo.html
 (受賞日:2020年12月7日)

【この記事に関するお問い合わせ先】
 広島大学大学院先進理工系科学研究科 理工学融合プログラム(開発科学分野)
 koku-soumu@office.hiroshima-u.ac.jp

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