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【受賞】理工学融合プログラムの赤木 大介さん ほか3名が、令和4年度 土木学会土木計画学研究発表会優秀ポスター賞を受賞しました

広島大学大学院先進理工系科学研究科 理工学融合プログラム 博士課程前期 赤木 大介さん(令和4年3月修了)、藤原 章正 教授、力石 真 准教授、嶋本 寛 准教授(宮崎大学)が、令和4年度土木学会土木計画学研究発表会優秀ポスター賞を受賞しました。
同賞は、令和4年度土木学会土木計画学研究発表会において行った発表において、コロナ禍において公共交通の車内混雑が利用に及ぼす影響を分析し、シミュレーションにより利用促進策を提言した点が評価されたため授与されました。(受賞日:2022年6月5日)

受賞論文名:コロナ禍における公共交通の混雑費用の推定と利用促進策のシミュレーション分析

 

【この記事に関するお問い合わせ先】
 国際協力学系支援室
 koku-soumu@office.hiroshima-u.ac.jp

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