平成28年7月10日（日）に、広島大学東広島キャンパス・中央図書館１Fライブラリーホールで行われた「第1回広島大学アカデミックコンテスト」（未来を拓く地方協奏プラットフォーム（HIRAKU）と広島大学学生が共催）で、伊藤文香さん（生物圏科学研究科・生物資源科学専攻博士課程前期）が「優秀賞・伝わりやすさ部門」を受賞しました。

このコンテストでは、学生が自身の研究を3分でプレゼンテーションし、「伝わりやすさ」「オリジナリティ」「夢やビジョン」を競いました。伊藤さんのプレゼンテーション「DNA鑑定で肉を見る、観る、視る。」は、聴衆の投票と審査員による評価により、聴衆にもっとも伝わるプレゼンとして、「優秀賞・伝わりやすさ部門」を受賞しました。