2018年2月22日号のプレスネットに、生物資源科学専攻の学生らが出版した図鑑に関する記事が掲載されました。
記事では、鹿児島県屋久島の北西12キロに位置する口永良部島で生態研究を続けている水圏資源生物学研究室の学生らが、「噴火して危ない島」という世間のイメージを変えるため、島の魅力の一つである海や、生息する魚類の多様さをアピールしようと出版した図鑑について紹介されています。
2018年2月26日の中国新聞でも同様の記事が掲載されました。
2018年2月22日号のプレスネットに、生物資源科学専攻の学生らが出版した図鑑に関する記事が掲載されました。
記事では、鹿児島県屋久島の北西12キロに位置する口永良部島で生態研究を続けている水圏資源生物学研究室の学生らが、「噴火して危ない島」という世間のイメージを変えるため、島の魅力の一つである海や、生息する魚類の多様さをアピールしようと出版した図鑑について紹介されています。
2018年2月26日の中国新聞でも同様の記事が掲載されました。
掲載日 : 2018年02月21日
Copyright © 2003- 広島大学