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平成30年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「科学技術賞 開発部門」および「若手科学者賞」に、広島大学から4人が受賞しました

 

文部科学省が、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者を表彰する「科学技術分野の文部科学大臣表彰」の「科学技術賞 開発部門」および「若手科学者賞」に、今年度、広島大学から4人が受賞しました。

授賞式は、2018年4月17日に文部科学省3階講堂で行われました。

受賞内容は次の通りです。

科学技術賞 開発部門

【受賞者】山本 民次(広島大学大学院生物圏科学研究科 教授)[筆頭者]
【業績名】石炭灰造粒物を用いた水域底質改善材の開発(※)
【コメント】このたびは栄誉ある賞を頂戴し、大変光栄に思います。私も含めて5人の共同受賞ですが、実際にはさらに多くの方々と一緒に進めてきた10年余りに及ぶ研究成果の集大成が評価されたものと思っています。関係各位に感謝申し上げます。

 

【受賞者】日比野 忠史(広島大学大学院工学研究科 准教授)
【業績名】石炭灰造粒物を用いた水域底質改善材の開発(※)
【コメント】石炭灰造粒物を用いて下水汚泥が堆積し悪臭を放つ水域での浄化を実現してきました。今後も世界において水環境等の水問題を解決できるよう、有機汚濁問題に有効な技術を中心に先駆的な技術の開発に努力していきます。

(※)浅岡聡氏(神戸大学)、Kim Kyunghoi氏(Pukyong National University)、中本健二氏(中国電力株式会社)との共同受賞
 

若手科学者賞

【受賞者】富永 依里子(広島大学大学院先端物質科学研究科 助教)
【業績名】結晶欠陥を活用した発光素子向け新機能発現半導体混晶の研究
【コメント】このたびは大変栄誉ある賞を授けていただき、身の引き締まる思いが致します。いつも温かくご指導いただいております広島大学の先生方、学内外の共同研究者の先生方、恩師の先生方をはじめ、大学の技術職員・事務職員の皆様に心より感謝申し上げます。今後ますます精進して参ります所存にございます。

 

【受賞者】宮本 幸治(広島大学放射光科学研究センター 助教)
【業績名】スピン分解光電子分光を用いた対称性と電子スピン構造の研究
【コメント】このたびはこのような名誉ある賞を頂くことができ大変光栄に思っております。これまで国内・国外の共同研究を行ってくださった皆様方とともに私を支えてくれた家族に深く感謝申し上げます。今回の受賞を励みとし、基礎物理学の観点から今後の科学技術の礎を築いていけるよう努力していく所存です。

この記事に関するお問い合わせ先
広島大学広報グループ

TEL: 082-424-3701
E-mail: koho*office.hiroshima-u.ac.jp(*は半角@に置き換えてください)


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