中国新聞(9/18)のカブトガニに関する記事の中で大塚攻教授のコメントが掲載されました

宮島周辺において昨年からカブトガニの保護が続いているという記事の中で、大塚教授は、瀬戸内海の水質や環境改善の取り組みが影響している可能性があるとした上で、「宮島周辺に産卵や生息に適した場所があるかもしれない。早急に調査すべきだ」とコメントしています。


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