中国新聞(10/28)で谷田創教授のコメントが掲載されました

7月の西日本豪雨の後、広島市南区の離島、似島でイノシシによる農作物の被害が相次いでいるという記事の中で、鳥獣被害対策を長年調査している谷田創教授は、「土砂崩れでイノシシが通っていた道が断たれ、元の生活圏で暮らせなくなったのではないか。近くの江田島から渡った個体もいるだろう。繁殖能力が高いため被害が長引く恐れがある。大々的に島内のイノシシを捕獲する必要がある」とコメントしています。


up