みなと新聞(12/13)で若林香織助教らが行った実験の結果が掲載されました

磯焼け対策のため駆除されたウニを蓄養し、食用にするというプロジェクトが紹介されている記事の中で、蓄養の研究に協力している若林香織助教らが行った実験の結果が掲載されました。給餌前で最低0.8%の歩留まりだったウニが10週間の給餌後、最大17.1%まで成長したそうです。


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