産経新聞(2/11)で堀内浩幸教授の研究について掲載されました

2018年11月、「ゲノム編集」を使ってヒト受精卵を改変し、双子が生まれたと中国の研究者が主張し、中国・広東省当局が事実と確認したとする調査結果を公表した問題は、世界に波紋を広げています。記事の中で、ゲノム編集に詳しい堀内教授は「すでに問題を遺伝子操作以外で解決できる手法があるのに、なぜゲノム編集技術を使う必要があるのか。研究者倫理に反する行為だ」と指摘しています。

堀内教授の実験室では、ニワトリの生殖細胞のもとになる細胞でゲノム編集を行い、オス化に関わるとみられる遺伝子を無効化する実験を行っています。成功すれば、将来的に雌雄の産み分けが可能になり、鶏卵業者にはメス、鶏肉業者にはオスが提供できるようになります。

今後、ゲノム編集を用いた農畜産物が商品化される可能性がありますが、安全性に対する懸念の声は今も強いと言えます。

産経新聞記事はこちら


up