広島大学の研究チームがかんきつ類の成分から新たな機能性を発見



本研究科の矢中規之准教授が属する研究チームが、かんきつ類の成分から新たな機能性を発見しました。



大学院理学研究科の平田敏文教授を代表とするこの研究チームは、尾道市との共同研究で、シトラスパーク瀬戸田(尾道市瀬戸田町)で収穫されたかんきつ類から、血糖値や血中コレステロール値の調整、肥満の抑制に有効な成分を発見し、特許を申請しました。



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