平成19年9月15日、太田恒孝客員教授が、グループで実施しているハムスターを用いた哺乳類の冬眠についての研究、各種の生理活性物質及びその他の分野についての研究・論文が、幅広く生化学分野の研究に貢献したとして、国際交流協会 International Technology Exchange Society (ITE)の"ITE Yeager-Kozawa Award"を受賞しました。
平成19年9月15日、太田恒孝客員教授が、グループで実施しているハムスターを用いた哺乳類の冬眠についての研究、各種の生理活性物質及びその他の分野についての研究・論文が、幅広く生化学分野の研究に貢献したとして、国際交流協会 International Technology Exchange Society (ITE)の"ITE Yeager-Kozawa Award"を受賞しました。
掲載日 : 2007年11月16日
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