平成20年度大学院教育改革支援プログラム(大学院GP)に採択されました



平成20年度大学院教育改革支援プログラム(大学院GP※)に、生物圏科学研究科の

『食料・環境系高度専門実践技術者養成〜スペシャリスト・ゼネラリスト融合型人材育成

HiSuperプログラム〜』が採択されました。

(プログラムの詳細はこちらをご覧ください。)



平成20年度は、全国の国公私立大学から273件の申請があり、そのうち広島大学からは

生物圏科学研究科と医歯薬学総合研究科の2件のプログラムが採択されました。





※大学院GPとは

 社会の様々な分野で幅広く活躍する高度な人材を育成する大学院博士課程・修士課程を

対象として、優れた組織的・体系的な教育取組に対して重点的な支援を行うことにより、

大学院教育の実質化を推進することを目的として文部科学省が平成19年度より取り組んで

いるプログラムです。(補助期間は3年間)

 平成19年度では広島大学から5件のプログラムが採択されています。



※文部科学省ウェブサイト「大学院教育改革支援プログラム」のページへ


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