平成19年度研究科長裁量経費研究助成の研究成果報告会を下記のとおり
開催しますので、多数の方々のご参加をお願いいたします。
なお、本成果報告会は生物圏科学研究科の共同セミナーとなります。
記
【日時】 平成21年1月27日(火)13時10分〜16時20分
【場所】 C−206教室
【プログラム】
<研究科長挨拶> 13:10〜13:15
<研究成果発表>
1.「分泌型機能性タンパク質の網羅的探索により卵胞熟成,排卵機構の
基礎的解明とその応用展開」
島田昌之 13:20〜13:40
2.「渋柿タンニンの抗ノロウイルス効果の分析と魚病ウイルスへの応用」
島本 整 13:45〜14:05
3.「リアルタイムPCR法を用いたgenotype別定量システムの構築」
小池一彦 14:10〜14:30
4.「セラミド恒常性の破綻がきたすアポトーシス誘導機構の解析」
梶原健太郎 14:35〜14:55
5.「ニワトリPiwiホモログを生殖系マーカーとした生殖細胞決定機構の解明」
堀内浩幸(山下祐輔) 15:00〜15:20
6.「リサイクル素材による底質改善効果の検証」
浅岡 聡 15:25〜15:45
7.「ニワトリ免疫応答能力に対するルラクトスクロース添加飼料の効果の基礎
的な研究」
古澤修一 15:50〜16:10
<副研究科長挨拶> 16:15〜16:20
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