平成21年5月30日、長沼毅准教授が平成20年度マリンバイオテクノロジー学会賞岡見賞を受賞しました。
同賞は、
海洋微生物に由来するクラゲ分解酵素の利用に関する技術を開発し、その実用化に向けた研究を
行うことで、水産業ならびに臨海産業施設が被ってきたクラゲ害の軽減に向けたバイオテクノロジーの発展に
資するところが大であるとして、マリンバイオテクノロジー学会より授与されました。
平成21年5月30日、長沼毅准教授が平成20年度マリンバイオテクノロジー学会賞岡見賞を受賞しました。
同賞は、
海洋微生物に由来するクラゲ分解酵素の利用に関する技術を開発し、その実用化に向けた研究を
掲載日 : 2009年06月03日
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