海洋生態系評価論研究室の山下洋さん(大学院生物圏科学研究科環境循環制御学専攻
博士後期課程)と小池一彦准教授の研究が、National Geographic 本国版の web news に
取り上げられました。
「サンゴに共生する褐虫藻が”眼”をもつ」ということを、電子顕微鏡・分子生物学レベルで
明らかにした学術論文(PLosONE誌7月17日号)がニュースとして取り上げられたものです。
小池准教授の研究についてはこちらのページをご覧ください。
海洋生態系評価論研究室の山下洋さん(大学院生物圏科学研究科環境循環制御学専攻
博士後期課程)と小池一彦准教授の研究が、National Geographic 本国版の web news に
取り上げられました。
「サンゴに共生する褐虫藻が”眼”をもつ」ということを、電子顕微鏡・分子生物学レベルで
明らかにした学術論文(PLosONE誌7月17日号)がニュースとして取り上げられたものです。
掲載日 : 2009年08月03日
Copyright © 2003- 広島大学