平成22年8月4日・5日の両日、東京海洋大学で開催された日本食品工学会第11回年次大会において、
食品工学研究室(生物機能開発学専攻)の川井清司講師、羽倉義雄教授、博士課程前期の井口亮さん、
友田有香さん、小関善之さんらが行った口頭発表とポスター発表が、優秀賞を受賞しました。
受賞の内容は下記のとおりです。
記
<優秀口頭発表賞>
「澱粉含有焼成食品における難消化性澱粉含有の制御」
川井 清司 (講師)
河合 春奈 (研究室卒業生)
羽倉 義雄 (教授)
<優秀口頭発表賞>
「食品の微粒子化とその機能に関する研究」
小関 善之 (博士課程前期)
川井 清司 (講師)
羽倉 義雄 (教授)
<優秀ポスター発表賞>
「米粉クッキーにおける難消化性澱粉含有量の変動要因に関する研究」
友田 有香 (博士課程前期)
川井 清司 (講師)
羽倉 義雄 (教授)
<優秀ポスター発表賞>
「イヌリンのガラス転移温度の予測に関する研究」
川井 清司 (講師)
他企業所属 1名、他大学所属 3名
<優秀ポスター発表賞>
「ヨーグルト製造工程の非破壊測定に関する研究」
井口 亮 (博士課程前期)
川井 清司 (講師)
羽倉 義雄 (教授)
他企業所属 2名