事業概要

未来を先導する世界トップレベル大学院教育拠点創出事業
「持続可能な発展を導く科学」を実践する世界的大学院教育拠点形成 ~日本のイノベーションを推進するリーダーとなる博士人材の育成~

【事業の目的および方針】

 2025年9月16日、文部科学省「令和7年度 未来を先導する世界トップレベル大学院教育拠点創出事業」に、本学が提案した「「持続可能な発展を導く科学」を実践する世界的大学院教育拠点形成」(参画大学:島根大学、岡⼭⼤学、⼭⼝⼤学、徳島⼤学、⾹川⼤学、愛媛⼤学、⾼知⼤学)が採択されました。
 本事業は、「徹底した国際拠点形成(国際化)」と「徹底した産学連携教育」の実施を通じて、豊かな学識と国際性、高度な実践性を身に付けた博士人材を育成する機能を高めるとともに、組織内の資源配分の見直し等を通じて、質の高い博士人材の増加を図る大学院教育拠点の形成を支援することを目的としています。
 また、本事業には、総合型(1件3.65億円/年)と特色型(1件1.65億円/年)があり、広島大学は、総合型として申請しました。全体で28件(総合型18件、特色型10件)あった申請のうち、採択されたのは6件(総合型4件、特色型2件)で、西日本地域では、広島大学が唯一の採択大学です。採択大学には、今年度から最大7年間の支援があります。
 本学は今後、「徹底した組織マネジメント改⾰」、「世界をつなぐ国際拠点形成」及び「産学連携教育と出口開拓」による大学院システム改革を推進し、博士課程教育の質向上と博士人材輩出の規模拡大を図り、⽇本のイノベーションを推進するリーダーとなる多様なステージで活躍する博⼠⼈材の育成を通じて、「持続可能な発展を導く科学」を実践する世界的⼤学院教育拠点の形成を目指します。

日本のイノベーションを推進するリーダーとなる博士人材の輩出


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