情報科学部長 永原 正章
人工知能 (AI) とは何でしょう?あらためて問われると、答えるのが難しいと思います。
実は、人工知能の研究者でも意見が分かれていて、答えは一つではありません。それが学問の面白いところでもあります。情報科学部では、計算機科学、データ科学、知能科学の三つの分野からなり、情報科学の基礎から応用までをしっかり学ぶことができます。人工知能を極める研究もあれば、ロボットやドローンを自動制御する「フィジカルAI」の研究、また超高速なコンピュータを実現する研究やデータから人間や社会の行動を予測するデータ分析の研究など、様々な研究があります。数学をベースとした基礎的な勉強で情報科学の基礎をしっかりと身につける基礎履修モデルだけでなく、社会学や教育学、医学など他分野でのデータやAIの活用を勉強する融合履修モデル、また実際に社会に出て企業の中で情報科学の運用方法を学ぶ実践履修モデルがあり、学生の将来の夢に合わせて、自分で
学ぶ内容を決めることができます。情報科学は今や世界中で必要とされる重要な学問です。広島大学の情報科学部で一緒に輝かしい未来を創造し、より良い社会の実現を目指しましょう。
広島大学情報科学部長
永原 正章

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