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法学部オープンキャンパス2026を開催しました。

法学部オープンキャンパス2026を,昼間コース/夜間主コース合同で8月7日(金)に東千田キャンパスで開催しました。

午前の部 / 午後の部に分けて開催し,今回も多くの参加者が来てくださいました。最大で300人収容の講義室が満員となりました。

吉中法学部長によるご挨拶
いよいよオープン・キャンパスがスタートします。最初に,法学部長の吉中教授からのご挨拶がありました。変化の激しい現代社会において法学を学ぶことの重要性と,未来を切り拓く主体的・自律的な姿勢への期待が参加者に向けられ,そして立地が充実している東千田キャンパスの魅力についても熱く語られました。

在学生が語るリアルなキャンパスライフ
昼間コースと夜間主コースの在学生がリアルなキャンパスライフを語ってくれました。司会は学生生活委員長の井上准教授が担当します。昼間コース及び夜間主コースの履修スケジュールの紹介があったほか,それぞれ実感した講義の面白さや難しさがリアルに語られました。
続いて,独り暮らしをする学生の皆さんの生活費の内訳が語られました。皆さん授業にアルバイトにサークル活動,皆さん充実したキャンパスライフを送っているようです。
最後に卒業後の進路に向けての意気込みが語られ,在学中の学びが将来の幅広い活躍へ繋がっていることが示されました。

広島大学法学部が求める学生像と入試のポイント
入試委員長の荒木教授より広島大学法学部の入試制度について説明がありました。
法学部では,社会のニュースに関心を持ち,論理的な思考力や自分の意見を説明・対話する力がある人物を求めています 。入試では一般選抜のほか,共通テスト不要の「総合型選抜 I型(オーディション2回参加必須)」,小論文と面接を重視する「総合型選抜 II型」の概要が解説されました。参加者の皆さんに向けて,日頃から多角的なニュースに触れ,主体的な表現力を磨くことの大切さが伝えられました。

君だけの「未来の設計図」を描く法学部のカリキュラム
副学部長・教務委員長の宮永教授より広島大学法学部のカリキュラムについて説明がありました。
教養科目と専門科目を組み合わせた単位数を修得して卒業する必要があること,さらに法学部では将来の進路に直結する「主専攻プログラム」が用意されていること,3年次からはより能動的に対話と探究を深める少人数ゼミナールがスタートすることなどの解説がありました。

特別企画-検察庁の役割と仕事について
広島高等検察庁より,津田総務部長と中川事務官,住田事務官にお越しいただき,広島大学との特別コラボ企画として、司法正義の実現を担う検察庁の組織や、検察官・検察事務官の役割が解説されました。
検察官固有の権限である「起訴・不起訴」の判断プロセスや証拠分析などの具体的な実務,公務員や司法試験を経るキャリアパスが提示されました。さらに法務省や在外公館など,検察庁の枠に留まらない法曹・法律知識を活かした多様な活躍フィールドの魅力も語られました。

大学の学びを体験!2つの模擬授業(午前)
大学の最先端の学びを体験する2つの模擬授業が展開されました。
午前の模擬授業の担当は教務委員の手塚教授です。「憲法『人権の意義』」では近代立憲主義の歴史を紐解き,国家と個人の自由の関係性や,主権者として政治へ能動的に参加することの意義について詳細な説明がありました。

午後の部も多くの参加者がありました!

午後の広島大学法学部のカリキュラム説明は教務委員の湯川准教授が担当です。
大学の学びは,決められた授業を受ける高校までの「乗客」から,自律的に航路を操縦する「操縦手」への意識改革から始まること,法学部生は「自ら関心のある時間割を主体的に構築する」ことについての説明がありました。

大学の学びを体験!2つの模擬授業(午後)
午後の模擬授業担当は教務委員の高田准教授です。「子どもの視点から考える家族法」では,多様化する現代社会における子どもの「権利主体性」や「意見表明権」を取り上げ,子どもの利益を最優先とする親の責任について深く考えました。事前に配布されたレジメを使って,参加者の皆さんに授業内容をノートテイクしてもらう形式で,緊張感がありましたが,参加者の皆さんは熱心に授業内容をメモしていきます。

参加者の皆さんは,広島大学法学部の魅力に触れることができましたでしょうか?ご来場いただき,誠にありがとうございました!


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