Q1. 住所、帰省先,連絡先に変更があった場合,どうしたらよいですか。
Q2. 氏名変更(改正/改名)があった場合,どうしたらよいですか。
Q1. 住所、帰省先住所、連絡先に変更があった場合、どうしたらよいですか?
Q2. 氏名変更(改姓/改名)があった場合、どうしたらよいですか?
A2. チューター(または指導教員)に連絡のうえ、①旧姓使用願、②旧姓を証明する書類(戸籍抄本等)を、所属学生支援グループへ提出してください。①旧姓使用願の用紙は学生支援室(基礎・社会医学棟1階)にあります。なお、改姓届と同時に、旧姓使用を希望する場合は、改姓届に必要事項を記入することで、旧姓使用届の提出は不要です。
Q3. 休学を考えている場合、どうしたらよいですか?
A3. 休学を考えている場合は、まずはチューター(または指導教員)に相談してください。休学する場合は、①休学願、②事由を証明する書類(診断書等)を、所属学生支援グループへ提出してください。休学願の用紙は学生支援室(基礎・社会医学棟1階)にあります。提出までに休学開始日前日までの授業料を納付しておく必要があります。
Q4. 復学の手続きについて知りたいです。
A4. 休学期間を終えて復学する場合は、特に手続きはありません。(休学期間が終われば自動的に復学となります。)
休学期間内に復学を考えている場合は、まずはチューター(または指導教員)に相談してください。休学期間内に復学する場合は、復学願を、所属学生支援グループへ提出してください。復学願の用紙は学生支援室(基礎・社会医学棟1階)にあります。
Q5. 退学を考えている場合、どうしたらよいですか?
A5. 退学を考えている場合は、まずはチューター(または指導教員)に相談してください。退学する場合は、①退学願、②事由を証明する書類(診断書等)を、所属学生支援グループへ提出してください。退学願の用紙は学生支援室(基礎・社会医学棟1階)にあります。提出までに退学日までの授業料を納付しておく必要があります。
Q6.前期の第1タームのみ休学して第2タームから復学し、第2ターム開講授業科目を受講することは可能ですか?
A6.疾病その他やむを得ない事由により引き続き3月以上修学できないときは、休学することができます。例えば、その年の学年暦で、第2タームの開始日が7月1日以降であれば、4~6の3カ月を休学し、7月1日から復学し、第2ターム開講授業科目を受講することはできます。
なお、休学を考えている場合は、まずはチューター(または指導教員)に相談してください。休学する場合は、①休学願、②事由を証明する書類(診断書等)を、所属学生支援グループへ提出してください。休学願の用紙は学生支援室(基礎・社会医学棟1階)にあります。提出までに休学開始日前日までの授業料を納付しておく必要があります。
Q7.留学するときに届出は必要ですか?
A7.海外渡航(留学・インターンシップ等)を考えている場合は、まずはチューターに相談してください。広島大学が提供する留学プログラム等を利用して外国で学修しようとするときは、留学願を所属学生支援グループへ提出してください。留学願の用紙は学生支援室グループ(基礎・社会医学棟1階)にあります。