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ようこそ広島大学附属三原学校園へ
2026年より附属三原小学校・中学校の校長に就任いたしました。児童・生徒がそれぞれの大きな夢をもち、その夢を実現するための基礎力をしっかりと身につけることを目標として、同窓会・後援会・広島大学ご関係の皆様と連携をとりながら、地域社会や外部機関とも交流・ご協力をいただくことで風通しの良い開かれた学校園を目指してまいります。
さて、広島大学附属三原学校園は百年を超える歴史と伝統をもつ、幼稚園・小学校・中学校一貫教育学校園です。本校は明治44年、広島大学の前身校の一つ広島県三原女子師範学校の附属小学校として設立されました。その二年後に幼稚園が開園、戦後の昭和二十二年には中学校が開設され、現在の幼小中連携の12年一貫教育学校園に至っています。開園・開学以来、より良い教育を目指して研究開発と教育実践を行っており、地域や世界をリードする人材を輩出してきました。
附属三原学校園では、伝統的に次の三つの教育信条(自伸会三信条)を掲げています。
一 私たちは、私たちの力で伸びていこう
二 私たちは、人のために尽くして感謝しよう
三 私たちは、私たちの決まりを尊重しよう
自伸会三信条は百年以上にわたり本校で大切にされてきた考え方です。時代が変わるたびに人々の価値観もまた変わっていきますが、教育の本質を表すこの考え方は現在、そしてこれからも本校の教育目標として重要であり続けると考えます。
附属三原学校園は児童・生徒に安心・安全な居場所を提供するとともに、一人ひとりにとって最適な学びを通して人間的な成長を後押ししてまいります。自然豊かな三原の地で、将来の希望に満ちた子供たちが夢の実現に向けた第一歩を踏み出してくれることを教職員一同、心から願っております。
広島大学附属三原小学校・中学校校長 富川 光

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