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本学学生が「2021年度日本薬学会中国四国支部学術大会」で、学生発表奨励賞を受賞しました

2022年1月21日、日本薬学会中国四国支部学術大会において優れた研究成果を発表したとして、医系科学研究科博士課程前期2年の徳永 希さん、薬学部6年の鶴田 真帆さんと掛田 雄基さん、薬学部4年の吉盛 智世さんが2021年度学生発表奨励賞を受賞しました。

徳永さんは「Connexin43発現低下アストロサイトにおける抗うつ薬アミトリプチリン誘導性脳由来神経栄養因子発現亢進機序の解明」を、鶴田さんは「脊髄ミクログリアにおけるRORγを介した疼痛制御機構の検討」を、掛田さんは「ヒト肝細胞キメラマウスを用いたアミオダロン、リファンピシンによる薬剤誘発性脂肪肝の in vitro・in vivo 評価」を、吉盛さんは「肺胞上皮細胞A549におけるアベマシクリブ誘発性上皮間葉転換機構の解明」について発表しました。

その他の受賞については、以下のリンクよりご覧ください。

【お問い合わせ先】

広島大学霞地区運営支援部総務グループ(総務主担当)
電話 082-257-5048 FAX 082-257-5615
E-mail kasumi-soumu(AT)office.hiroshima-u.ac.jp 
※(AT)は半角@に置き換えてください。


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