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本学学生が「日本薬学会第142年会」で、学生優秀発表賞を受賞しました

2022年4月21日、日本薬学会第142年会において、熱意に溢れ分かりやすく且つ学術上注目すべき内容を有しており、将来の発展が期待される研究を発表したとして、医系科学研究科博士課程4年の大月 佑也さん、医系科学研究科博士課程前期2年の児島 有佑さん、薬学部6年(2022年3月卒業)の大谷 英里香さんが学生優秀発表賞を受賞しました。

大月さんは「ヒト肝細胞キメラマウス由来肝細胞を用いた薬剤誘発性脂肪肝の評価検討」を、児島さんは「パーキンソン病関連神経毒1BnTIQによるリソソーム機能低下を介したオートファジー阻害」を、大谷さんは「薬物治療を受けていない一般市民を対象とした生化学検査~検査項目間での基準値外割合の相関~」を発表しました。

その他の受賞については、以下のリンクよりご覧ください。

【お問い合わせ先】

広島大学霞地区運営支援部総務グループ(総務主担当)
電話 082-257-5048 FAX 082-257-5615
E-mail kasumi-soumu(AT)office.hiroshima-u.ac.jp 
※(AT)は半角@に置き換えてください。


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