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本学学生が「日本薬剤学会第39年会」で、日本薬剤学会永井財団大学院生スカラシップおよび学生主催シンポジウムSNPEE優秀発表者賞を受賞しました

2024年5月23-25日に開催された日本薬剤学会第39年会において、(財)永井記念薬学国際交流財団の援助のもと、博士課程後期1年の赤井 美月さんと博士課程前期2年の前田 祐希さん(ともに医系科学研究科 総合健康科学専攻 薬科学プログラム)が日本薬剤学会永井財団大学院生スカラシップを受賞しました。
また、前田 祐希さんは本学会で行われた学生主催シンポジウムSNPEEにて、優秀発表者賞を受賞しました。
発表内容は、赤井さんが「MicroRNA創薬を指向した新規microRNA-タンパク質ペアリング解析法の構築」、前田さんが「プロテオ(ノウ)ミクスが解き明かすアルツハイマー病の真実」です。

記念撮影:左から内田教授、前田さん、赤井さん、川見助教

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