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教育学部の学生が「なでしこリーグ特別指定選手」に認定されたことを学長に報告しました

広島大学教育学部3年の齋原みず稀さんは、7月13日、越智学長を訪問し、日本サッカー協会なでしこリーグの特別指定選手に認定され、バニーズ京都SCに受け入れられたことを報告しました。

越智学長からは「是非女子のワールドカップに出場してもらいたい」とエールを送られ、齋原さんは「代表に選ばれるように頑張ります」と答えました。

なお、なでしこリーグ特別指定選手制度とは、サッカー選手として最も成長する年代に「個人の能力に応じた環境」を提供することを目的とし、大学に在籍しながらなでしこリーグの試合に出場することでより高いレベルの環境を与えることによって選手の強化・育成を図るものです。

左から、越智学長、齋原さん、長谷川 博 女子サッカー部監督(総合科学研究科教授)

学長表敬訪問終了後、ユニフォームを着て撮影

【お問い合わせ先】

広島大学学生生活支援グループ

E-mail: gakusei-group*office.hiroshima-u.ac.jp(注:*は半角@に置き換えてください)


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