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プリーア駐日メキシコ大使ほかが本学を訪問しました

2019年7月9日、メルバ・マリア・プリーア・オラバリエタ駐日メキシコ大使およびロドルフォ・ゴンザレス グアナファト州政府日本代表が本学東広島キャンパスを訪問し、越智光夫学長と会談しました。会談には、佐藤利行 理事・副学長(国際・平和・基金担当)が同席しました。

会談では、本学とメキシコの大学との学術交流について意見交換を行うとともに、本年9月にメキシコで開催される、日本・メキシコ両国の大学の学長等が出席する日墨学長会議についても話題となりました。

広島大学は、2017年3月にグアナファト大学に広島大学グアナファトセンターを設置し、2017年11月には日墨学長会議を広島市で開催するなど、メキシコの大学との交流を積極的に進めています。

本学とメキシコの大学との間で、学術交流がより一層進展することが期待されます。

意見交換の様子

意見交換の様子

記念撮影

記念撮影
(プリーア大使(中央右)、越智学長(中央左))

【お問い合わせ先】

広島大学国際交流グループ

TEL: 082-424-6045


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