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広島大学医学部保健学科創立30周年記念式典・講演会を開催しました

広島大学医学部保健学科は、1992年4月の創立以来、今年で30周年を迎え、これを記念する式典並びに講演会を10月30日に広島大学霞キャンパス(広仁会館)とオンラインによるハイブリットにて開催しました。

記念式典は、濱田保健学科長の式辞で始まり、越智学長、および粟井医学部長から挨拶がありました。
続いて、来賓としてお招きした梶原 博毅名誉教授、村上 恒二名誉教授、川真田 聖一名誉教授、片岡 健名誉教授、梯 正之名誉教授からご祝辞をいただき、広島県の保健・医療・福祉分野のリーダーとして、また、国際社会との共存、牽引できる人材の育成を目指して、輝き続けられる保健学科であるよう期待の声が寄せられました。

記念講演会では、各専攻の卒業生を代表して百田 武司 氏(日本赤十字広島看護大学 教授)、谷口 美紀 氏(特定非営利活動法人フレフレマート 代表)、平田 和彦 氏(広島大学病院診療支援部リハビリテーション部門 部門長)、小林 浩介 氏(広島市立北部医療センター安佐市民病院 理学療法士)、小澤 恭子 氏(広島国際大学 教授)、松原 麻子 氏(広島市立リハビリテーション病院 作業療法士)にご講演をいただき、創立30周年を祝いました。

広島大学医学部保健学科は、これからも社会に貢献できる優秀な人材の育成に向けた努力を惜しまず、保健学の発展のために精進を続けて参ります。

濱田保健学科長による式辞

越智学長による挨拶

粟井医学部長による挨拶

卒業生による記念講演の様子

【お問い合わせ先】

広島大学霞地区運営支援部総務グループ
電話 082-257-5606
E-mail kasumi-soumu(AT)office.hiroshima-u.ac.jp
※(AT)は半角@に置き換えてください。


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