大学院先進理工系科学研究科長顕彰は、広島大学大学院先進理工系科学研究科における教育研究活動等の新しい試みと創意を奨励し、教育研究活動等の活性化及び充実・発展を図ることを目的としています。
令和2年度は、2件の若手教員の個人又はグループに研究科長顕彰が授与されることとなり、令和3年4月15日(木)、工学部大会議室において授与式が行われました。
顕彰されることとなった業績は次のとおりです。
・研究科長特別賞(教育)
「最新技術を災害予測・災害対応に活かす講義の実践」
先進理工系科学研究科(建築学プログラム) 准教授 三浦 弘之
・研究科長特別賞(教育)
「ハイブリッド学生実験の創生」
工学部第二類学生実験担当
准教授 花房 宏明、准教授 富永依里子
助 教 坂上 弘之、助 教 井村健一郎
助 教 佐々木 豊、助 教 姜 明俊
助 教 関崎 真也、助 教 曽 智
助 教 長沢 敬祐、助 教 中本 昌由
技術センター
落 祥弘、北川 和英、鴫田 好広、原 明慶、村上 義博


高田研究科長から表彰状が手渡されました。

【この記事に関するお問合せ先】
広島大学工学系総括支援室 人事担当(担当:原田)
電話:082-424-7509