広島大学大学院先進理工系科学研究科設立3周年記念ポストシンポジウムとして、以下のとおり開催します。
近年、界面、ナノ材料の構造制御は、材料の設計において重要視されています。本シンポジウムでは、この分野の著名な専門家を招いて、最新の情報を紹介していただくとともに、意見交換を行い、新規材料創出と未来材料設計の可能性を探索します。
参加費無料・事前申込不要です。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日時
2023年3月15日(水)13:00~17:30
場所
広島大学中央図書館ライブラリーホール
プログラム
13:00 | 主催者・世話人挨拶 |
13:10 |
講演Ⅰ 片桐 清文(広島大学)「持続可能な社会への貢献を目指す新規無機・ハイブリッド材料の創出」 |
14:10 | 講演Ⅱ 鈴木 大介(信州大学)「高分子微粒子を活用したサステイナブル機能高分子の創成」 |
15:30 | 講演Ⅲ 田中 敬二(九州大学)「高分子界面の理解に基づく革新的接着技術への挑戦」 |
16:30 | 講演Ⅳ 菅原 義之(早稲田大学)「ニオブ酸ナノシートの表面修飾技術の開発と機能材料への展開」 |
主催
広島大学大学院先進理工系科学研究科
共催
広島大学MBR拠点(インキュベーション研究拠点)
お問い合わせ先
大下 浄治(jo*hiroshima-u.ac.jp)
安達 洋平(yadachi*hiroshima-u.ac.jp)
(*は半角@に置き換えてください。)