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【受賞】建築学プログラムの山田さん ほか7名 が日本建築学会「銀茶会の茶席」設計コンペティション最優秀賞を受賞しました

広島大学大学院先進理工系科学研究科 建築学プログラム 博士課程前期2年 山田 誠人さん、大呂 直樹さん、博士課程前期1年 岡崎 友洋さん、岡本 一希さん、学士課程4年 松岡 達哉さん、 隱崎 嶺さん、谷 卓思さん、塚村 遼也さんが、日本建築学会「銀茶会の茶席」設計コンペティション最優秀賞を受賞しました。
同賞は、研究室活動の一環として、日本建築学会主催建築文化週間2023学生グランプリ「銀茶会の茶席」設計コンペティションにて提案した「透幻郷」が、特に優秀と認められたため授与されました。
昨年度に引き続き2年連続の最優秀賞受賞という快挙を成し遂げました。
この作品は、2023年10月29日東京・銀座で開催される「銀茶会」において、実際に銀座三越で展示・使用される茶席として実施製作されます。(受賞日:2023年10月1日)

発表題目:透幻郷

【建築学プログラムのページへ】

日本建築学会「銀茶会の茶席」設計コンペティション授賞式

【この記事に関するお問合せ先】

広島大学大学院先進理工系科学研究科 建築学プログラム(建築設計学研究室)
准教授 中薗 哲也
TEL:082-424-7834


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