【2026/03/16開催・オンライン・要申込】第6回エネルギー貯蔵セミナー (第175回広大ACEセミナー) のご案内

 エネルギー貯蔵セミナーは、広島大学エネルギー超高度利用研究拠点 (HU-ACE) の主催で、公益社団法人化学工学会エネルギー部会の共催により開催するものです。

 本セミナーでは、脱炭素社会の実現に向けて鍵となる「エネルギー貯蔵」の最前線に迫り、最新の研究成果や技術動向などの関連情報を提供、共有し議論を深めていくことを目的としています。様々な立場からの知見を共有し、今後の方向性について議論を深める貴重な機会にしたいと思っております。研究者や技術者、政策立案に関わる方はもちろん、エネルギー分野に関心のある皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

  第6回は、東海国立大学機構 名古屋大学 大学院工学研究科 化学システム工学専攻 助教 窪田 光宏 様にご講演を頂きます。

 窪田 光宏 様は、酸化還元型化学蓄熱や水和反応系を利用した熱化学エネルギー貯蔵技術の研究に取り組んでおられます。特に、空気を作動媒体とする高温化学蓄熱、LiOH/LiOH∙H2O 系による低温高密度蓄熱、ならびに微粒子内包材料を用いた気流搬送式熱輸送システムの開発など、材料設計からシステム応用まで幅広く研究を展開されています。今後の研究の進展により、高効率な再生可能エネルギー利用技術への貢献が期待されています。

以下の日程で開催しますので、是非ご参集下さい。

日時

2026年3月16日(月) 16:30~18:00

会場

オンライン

参加費

無料

プログラム

挨拶 広島大学大学院先進理工系科学研究科 教授 松村 幸彦

解説 広島大学大学院先進理工系科学研究科 助教 張 孟莉

講演 東海国立大学機構 名古屋大学 大学院工学研究科 化学システム工学専攻
   助教 窪田 光宏 様
「可逆化学反応を利用した蓄熱・ヒートポンプ・熱輸送技術」
エネルギー貯蔵を考える上では電力貯蔵に加えて熱エネルギーの貯蔵 (蓄熱) も重要です。蓄熱技術の中でも、可逆化学反応を利用した化学蓄熱・ヒートポンプは材料重量当たりの蓄熱密度が高く魅力的です。本講演では、私が取り組んでいる酸化還元反応を用いた高温化学蓄熱システムに関する材料開発~蓄・放熱能力実証までの一連の研究内容を中心に、化学反応を利用した蓄熱・ヒートポンプ・熱輸送技術について幅広くご紹介します。

司会 広島大学大学院先進理工系科学研究科 助教 張 孟莉

参加希望の方へ

メールに、以下4項目(1-3は必須)を転記の上、件名に「エネルギー貯蔵セミナー参加希望」と記載の上、
bprc * hiroshima-u.ac.jp まで、ご送付ください。 (注: * は半角@に置き換えてください)

1.参加希望セミナー:3月16日開催、第6回エネルギー貯蔵セミナー
2.お名前:
3.メールアドレス:
4.メッセージ:

【お問合せ先】

広島大学大学院先進理工系科学研究科
エネルギー超高度利用研究拠点
TEL : 082-424-5762 
FAX : 082-422-7193 
Email : bprc * hiroshima-u.ac.jp (注: * は半角@に置き換えてください)


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