附属施設

先駆的看護実践支援センター
(センター長) 祖父江 育子 教授

専門職としての看護の使命を果たすためには、看護環境の向上、および地域の人々に対する良質な看護の提供に貢献することが求められます。その一環として、平成18年6月1日に先駆的看護実践支援センターが開設されました。センターに置かれた認定看護師教育部門では、平成19年度より緩和ケア認定看護師教育課程を設置し、平成21年度には新生児集中ケア認定看護師教育課程を加え、熟練した看護技術と知識を有する質の高い看護を実践できる人材の育成に努めてきました。平成24年2月までに、総勢189名の研修生が修了しました。なお、認定看護師教育課程は、平成24年度に休講、平成25年度に閉講しました。今後も、優れた人材の育成に努め、看護環境の向上と良質な看護の提供を目指します。

先駆的看護実践支援センターオリジナルウェブサイト

先駆的リハビリテーション実践支援センター
(センター長) 弓削 類 教授

「人が心身ともに最適な状態を維持し、生きがいを持って生活することで、可能な限り高いQOL(quality of life)を実現することを援助する。」という使命を担うリハビリテーション。
しかし、科学的かつ定量的な効果を証明したアプローチや、実践能力を養うための教育環境は乏しいのが現実であり、超高齢社会、がん医療、高次脳機能障害など個々の領域に特化したリハビリテーション実践能力の向上は、我が国の緊急かつ急務な課題です。
平成21年2月1日、医歯薬保健学研究科附属先駆的リハビリテーション実践支援センターは、リハビリテーション環境の向上および地域の人々への良質なリハビリテーションの提供に貢献することを目的に設立されました。
これからの隣地ベースの多面的な取り組みと、「専門職者」・「必要とする当事者」の「両者の協働」の場の確保、良質なリハビリテーションとは何であるかを見極めつつ、即戦力型(未来開拓型)のリハビリテーション教育研究拠点を目指します。

先駆的リハビリテーション実践支援センターオリジナルウェブサイト

RI研究共同施設
(施設長) 坂口 剛正 教授

放射性同位元素、放射性同位元素装備機器及び放射線発生装置を用いた医学及び関連研究を推進するため、医学及び関連領域の教育研究を行う部局の共同利用にに供することを目的としています。

RI研究共同施設オリジナルウェブサイト

遺伝子組換え等P3レベル実験施設
(施設長) 坂口 剛正 教授

P3レベルの封じ込めを必要とする遺伝子組換え実験、微生物使用実験等の医学、歯学、薬学、保健学及びこれらの関連領域に関する教育研究のための実験を行うことを目的としています。

医療人大学院教育・研究センター
(センター長) 吉子 裕二 教授

スタートアップ生命科学コースワーク及びアドバンスド生命科学コースワーク等を主体とした大学院教育を円滑に実施・推進し、国際的な医療研究者を養成することを目的としています。

医療人大学院教育・研究センターオリジナルウェブサイト

解剖学教育研究センター
(センター長) 池上 浩司 教授

医学部、歯学部及び薬学部における解剖学教育並びに研究科及び広島大学病院における解剖学に関する研究の場を提供するとともに、優れた医療人を育成することを目的としています。

死因究明教育研究センター
(センター長) 安井 弥 教授

広島大学では、これまでも広島県における死因究明の中心を担ってきましたが、平成26年6月に閣議決定された死因究明等推進計画などによる社会的要請を受け、中国・四国地方における死因究明学教育・研究の拠点化を目指し、平成29年6月、医歯薬保健学研究科に死因究明教育研究センターを設置しました。
この死因究明教育研究センターは、死因究明に必要な分野横断型専門家を育成し、死因究明学研究を推進するとともに、地域の拠点として社会に貢献することを目的としています。
具体的には、死因究明専門家・死因究明関連医療人の育成や薬物検査等の精度・実施率向上、死後画像診断学における法医学的・病理学的基盤の確立等の死因究明制度の資質向上に資する取組を通じて、わが国の新たな「死因究明システム」の開発を目指しています。
同時に歯科領域に関しては、歯科法医学の学士教育や研修,歯科法医学の専門歯科医師の養成、個人識別の歯科医学的研究の推進、犯罪や児童虐待、老人虐待の原因や予防の究明を行っていきます。

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