進路・就職

卒業後の進路

卒業生の進路の特徴として、国家公務員や地方公務員となって官公庁で働く人、銀行、証券など金融業・保険業において経済学の知識を活かす民間企業で働く人など、社会生活の根幹を支える職業に就く人が多いことが挙げられます。一方、在学中に公認会計士などの専門職に就くための資格試験に挑戦する人も多く存在します。

また、大学院に進学して経済学部で学んだことを発展させ、高度な専門知識を必要とする仕事に就く人や、研究者を目指す人もいます。進学者の中には、大学院在学中に資格試験への挑戦を目指す人も含まれます。

昼間コース

夜間主コース


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