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学生主体の学会「IEEE SMC Hiroshima Chapter 若手研究会」を3大学合同で開催しました



若手研究会での発表の写真

8月21日、県立広島大学の広島キャンパス(広島市南区)で、広島大学、広島市立大学、県立広島大学の大学院修士課程の学生が「IEEE SMC Hiroshima Chapter 若手研究会」を開催しました。



学生が企画・運営する学会は全国的にも珍しく、3大学の情報・システム分野の6研究室18人が、今年4月から準備を進め、企画、日程調整、プログラム作成、広報、司会・進行などを教員らの指導のもと行いました。



広島大学からは、大学院工学研究科の大学院生9人(システムサイバネティクス専攻 社会情報学研究室6人、システム最適化論研究室3人)が参加しました。参加者のコメント、学会での研究発表内容など、詳細は下記リンク先をご覧ください。

◇2010年9月15日号の記事。広島大学の和田紘輝さん(大学院工学研究科システムサイバネティクス専攻博士課程前期1年)がリポート。

【お問い合わせ先】

広島大学 大学院工学研究院

電気電子システム数理部門 社会情報学研究室

助教 林田 智弘

TEL: 082-424-5267

E-mail: hayashida(AT)hiroshima-u.ac.jp

※(AT)は、半角@に置き換えてください。


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