工学部創立 100周年記念イベントを開催しました

2020年11月7日、工学部創立100周年イベントを開催しました。あいにくの雨模様となりましたが、工学部OBや名誉教授なども参加し、久しぶりのキャンパスを懐かしんだりする姿が見られました。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、参加者を限定しての開催となりましたが、会場に来られなかった方にも様子を見てもらえるようにイベントの様子をYouTubeでLIVE配信しました。

なお、写真をクリックされると当日の様子をご覧になることが可能です。※実験施設見学を除く。

記念講演 場所:工学部大会議室

13時からの記念講演では、工学部の歴史や変遷、活動などこれまで歩んできた100年を振り返りました。続けて「感謝と飛躍」をテーマにした記念オブジェの設計コンセプトを紹介。オブジェの1つは「知恵の踊り場」と名付けられ、学生が交流できる空間設計となっています。さらに工学部の入口には「出迎え見送る門」と名付けられた門が、前身の広島高等工業学校時代から長年受け継がれてきた門柱の前に設置され、この場所で工学部の過去と未来がつながり、社会との架け橋になって欲しい思いが込められています。

記念オブジェ完成式典 場所:工学部75周年記念時計台付近

記念オブジェ完成式典では、来賓の方々とデザイン設計者によるテープカットを行いました。屋根の素材にはCLTと呼ばれる木質構造用材料を使用し、心身に安らぎを与えてくれます。底部は工学部らしさをイメージし、はんだ付けをしたような造りとなっています。
※記念オブジェは、100年という節目を迎え、これまで多くの卒業生に支えられてきたことに感謝するとともに、これからのさらなる飛躍に向けた期待感を抱ける記念オブジェとして制作しました。デザインは公募し、優秀賞3作品を融合させたプランとなりました。

実験施設見学

記念オブジェ完成式典の終了後には、工学部の各類の実験施設を見学するツアーを実施しました。普段見ることのできない実験施設等を目の当たりにした来賓の方々は、施設担当者からの説明に熱心に聞き入る姿が印象的でした。

記念式典・祝賀会 場所:西条HAKUWAホテル

夕方からは会場を西条HAKUWAホテルに移し、創立100周年記念式典・祝賀会を開催。記念式典の冒頭で越智学長は「工学部がこれからの100年も、国内外の工学をリードする教育機関として、また世界トップレベルの研究成果を発信する研究機関として発展を続け、広島をはじめとする地方創生にも重要な役割を担って欲しい」と挨拶をしました。また、工学部OBでお笑い芸人のアンガールズ田中卓志さんからサプライズメッセージとして、学部の発展とコロナ禍で悩んでいる学生に向けてエールをいただきました。

 

おわりに

コロナ禍の中、ご参加いただきました来賓の方々ありがとうございました。また、工学部創立100周年事業に賛同いただいた工学同窓会、工学部後援会をはじめ多くの企業の方々にこの場を借りてお礼申し上げます。 

【お問い合わせ先】 

 工学系総括支援室
 TEL:082-424-7505

 


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