「折りたたみ式の橋、モバイルブリッジの架設実験と気球によるカメラ観測装置」がテレビ放映されました



モバイルブリッジ架設実験

  「モバイルブリッジ」プロトタイプの架設実験の様子

工学研究院の有尾助教らが、RCCテレビ『広島発!ご当地大学ビックリSHOW』(7月21日放映)に出演し、「チューナップされたモバイルブリッジの架設実験と気球によるカメラ観測装置」を紹介しました。

【出演者】

第四類(建設・環境系)

有尾一郎助教、作野裕司助教、田中義和助教、椿涼太助教、松本慎也助教

【収録の概要】

番組内で「災害現場で活躍“折りたたみ式の橋”完成へ」と題して、災害復旧支援のための迅速展開仮設橋「モバイルブリッジ」が紹介されました。

モバイルブリッジは、重機を使わず人の力によって橋を移動して迅速に展開できるという自主防災・災害復旧技術の一つです。

  • 「2009年佐用豪雨災害時の近隣市町村の救援・危機管理体制の対応」の意見交換
  • 無線通信技術を活用した振動モニタリングシステムの開発(松本慎也)
  • ヘリ搭載レーザ・地上ビデオによる河川観測技術紹介(椿涼太)
  • 気球カメラを使った河川計測のとりくみ(作野裕司)
  • 「モバイルブリッジ」の現況報告(田中義和・ 有尾一郎)
  • 新しい架設法とチューニングの概要
  • モバイルブリッジの架設(報告)と気球による空撮コラボ実験(作野裕司)

 収録を終えて~有尾助教談~

 今回の番組では、プロトタイプ人力仕様のモバイルブリッジの架設実験を実施しました。取材中、白熱した議論もあり、予定時間を大幅に延長しましたが、この実験から、実際の災害では想定外になることを前提に自助、ハザードマップだけではいけないことが学べ、よい機会となりました。

【この記事に関するお問い合わせ】

広島大学大学院工学研究院 社会環境空間部門

助教 有尾 一郎

電話: 082-424-7792

【開発コンセプトなどのモバイルブリッジに関する情報交換サイト】

 

【これまでの活動について】


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