農場

文部科学省 教育関係共同利用拠点事業 ー食料の生産環境と食の安全に配慮した循環型酪農教育拠点ー

多様化する社会と学生のニーズに応えつつ質の高い教育を提供するためには、各大学の有する人的・物的物質の共同利用等を推進し,多様かつ高度な教育を展開 していくことが重要となります。そのため,その拠点となる場「教育関係共同利用拠点」の整備を推進することを目的として,平成21年度9月に文部科学省文部科学大臣により「教育関係共同利用拠点」の認定制度が創設され,募集が行われました。

平成21年度に行われた厳正なる審査の結果,広島大学大学院統合生命科学研究科附属瀬戸内圏フィールド科学教育研究センター 農場(以下「農場」)は全国の国立大学附属農場の中でも先駆けて,「教育関係共同利用拠点」に認定されました(認定時の名称は広島大学大学院生物圏科学研究科附属瀬戸内圏フィールド科学教育研究センター西条ステーション(農場))。本農場は特に,「食料の生産環境と食の安全に 配慮した循環型酪農教育拠点」としての役割が期待されています。農場は,広島大学生物生産学部及び同大学大学院統合生命科学研究科の前進である広島大学水畜産学部の創設以来,中国四国地域における唯一酪農を中心とした教育施設であることを特色としています。酪農は動物の命を介して,ヒトに栄養豊かな食料を提供できる優れた特徴を持っており,近年では各種体験学習の中でも「酪農教育ファーム」の教育効果が注目されています。

農場は,酪農分野を基軸とした教育共同利用拠点として,我が国の社会が必要とする人材を多様な大学が共同で効果的に教育するとともに,動物生産系「高度専門技術者」を養成するための実践教育の発展を目指した教育に取り組んでいます。

 

教育関係共同利用拠点フィールド教育プログラム

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