平成29年9月5日、生物資源科学専攻博士課程後期・寺田拓実さんが日本家禽学会優秀発表賞 を受賞しました。
同賞は、ニワトリの胚とヒナの腸管において感染防御に働く抗菌ペプチドのトリβ-ディフェンシン2の局在と成長に伴う変化を明らかにしたもので、研究成果と発表が優れていると高く評価されたため授与されました。
平成29年9月5日、生物資源科学専攻博士課程後期・寺田拓実さんが日本家禽学会優秀発表賞 を受賞しました。
同賞は、ニワトリの胚とヒナの腸管において感染防御に働く抗菌ペプチドのトリβ-ディフェンシン2の局在と成長に伴う変化を明らかにしたもので、研究成果と発表が優れていると高く評価されたため授与されました。
掲載日 : 2017年09月11日
Copyright © 2003- 広島大学